W杯 準々決勝 ベルギー vs. ブラジル 〜前半終了後〜
前半終了時点では2-0でベルギーがリード中。
まず先制点はコーナーからのオウンゴール。
ローザ選手(伯)の肩に当たってしまい、ゴール。
2点目は31分、ルカク選手からのパスでデ・ブライネ選手のシュート。
改めて、感じたことは:
・ベルギーはカウンターが本当に怖い。とにかく、足が速い。
・アザール選手のドリブルは中々防げない
・ベルギーGK・クルトワ選手のセーブ率の高さ
・全体的なベルギーの守備力(と攻撃力)の高さ
・背の高さ→コーナーで非常に有利
ブラジル選手とベルギー選手では身長差が大きいため、コーナーキックのチャンスを得た時、ブラジル選手にはショートコーナーの方が良いのではないかと感じた。
ただ、ブラジルも良いところまで運んではいるため、後半はまだどうなるか分からない。
これから後半キックオフ。