ぼっち女子大生の「おひとり様にやさしい世界を」

ぼっちな女子大生の日常をひたすら書き連ねる

La Maison du Chocolatのレビュー(?)と公約

リア充、ぼっちのアテクシ、分不相応にインスタを始めてみた。

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例の公約通り、私はLa Maison du Chocolat(ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ)のチョコレートを買ってみた。

 

ラ・メゾン・デュ・ショコラ1

 

お気付きだろうか?

撮影時にちゃんと下を準決勝を制したフランス国旗の色にした。

 

実は私、ラ・メゾン・ドゥ・ショコラを今回初めて食べてみた。

こういったいかにも高級そうなお店に足を運ぶと、ついつい緊張してしまう。

理由は、「コイツ、これっぽっちしか買わねぇのかよ(チッ」

「貧乏人がこんなとこ来てんじゃねーよ」とかニコニコ接客の裏側で思っているのではないかと勘繰ってしまうからである。

だから、いつも私は自信を喪失しながら日々を過ごしている。

まぁ、今日はそんなことはどうでもいい。

というか、「この記事を書くためだけに買ったのだ。これは仕事だ」と勝手に自分を信じ込ませて店に行った。

まず、店に入った時、私は常に挙動不審でどう動くべきか、入店後のファーストステップ分からなくなる。

大抵こういう類のお店(例えば、パティスリーなんちゃらとかのケーキ屋さんなども)はショーケースがあって、その向こう側に店員さんがいる。

だから、スーパーやコンビニのようにじっくりと商品を見ることが出来ない。

慣れている人は時間を掛けて見たり、話したり、味わったりしているが、

コミュ障で挙動不審で非リア充のぼっちにはハードルが高すぎる。

本当は世の中ぜーんぶ無人、もしくはロボット接客だと助かるなと思う(失業とかそういう話は別にしてね)。

だから、今回も一旦、ショーケース外の室温保存可能なフィナンシェ、板チョコ、クッキーなどが置いてある場所でウロウロして勇気を振り絞ってから、恐る恐るショーケースに近付いた。

まるで自分がシソンヌの「好きになっちゃうシリーズ」の登場人物:

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みたいな感じで笑えない...

 

ショーケース前に行くと、ようやくチョコレートが見られた。

色々なのがぞろぞろ並んでる。

正直、パッと見どれが何なのか分からない。

が、値段だけが目に飛び込んでくる。

 

 

 

 

 

 

 

た、高ぇ・・・

 

 

 

 

 

 

 

こう思うのが普通だと思う。

小さいのが6つ入った詰め合わせが2700円くらいする。

チロルチョコなら135個(?!)も買える。

ヤバくないか、「チロルチョコ135個=フランス製高級チョコ6粒」って。

因みに、私はチョコがあまり好きではない。

でも、チロルチョコは大好きだ。

いつか人生で一度はチロルチョコ1日店長とかやってみたい。

あと、アポロも好きだ。

こんなこと言っている奴が高級チョコレートブティックに辿り着いてしまったのだ。

 

そして、無言で色々と見つめていると、

店員さんが

「こちら今の季節オススメのリンゴとアロエヴェラ(アロエベラなんて言い方はしなくてよ。アロエ「ヴェラ」よ。ピザじゃなくて、ピッツァのように)風味のチョコレートなのですが、動物性脂肪と動物性タンパク質不使用なので、非常にさっぱりとしたお味で夏にもぴったりな商品なんですよ。良かったら、どうぞ」

と勧められ、割れたチョークに黄色の絵具を間違ってこぼした(表現が下手でごめんなさい。悪意はないです)みたいなチョコの試食をさせて貰った。

小さいお皿の上にそのチョーク的チョコは乗っていたのだが、

楊枝とかがなかったため、潔癖症の私は試食を一瞬躊躇った。

「最後にトイレで手を洗ったのはいつだったっけ?」「その後、電車のつり革触ってなかったはず・・・」などと猛スピードで私は記憶を再生し、

でもその間、店員さんに覗き込まれている気がして、

結局薬指と親指の先を使って変な感じでチョコを頂いた。

(後々、「ちょっとすみません」とスマートにカバンに常備しているウエットティッシュで手を拭けば良かったと後悔した。こういうことがサラッとできる大人になりたい。)

多分、この試食分でも500円くらいしたのかもしれない。

気になるお味は、色んなこと考えすぎて良く分からなかったが、

多分店員さんが言った通り「さっぱりとしたお味」だったのかもしれない。

正直なところ、チョコにポンム(リンゴ)とアロエヴェラが入っていたのかが分からなかった。そもそも、リンゴ味やアロエヴェラ味のチョコを食べたことがないから、何かと比較したり、例えたりすることが出来ない。

結局、甘すぎないチョコの味(世間では「上品なお味」というのかもしれない)の味だけが口の中に残った気がした。

そして、喉元をチョコレートが通った後、

何となく店員さんが目で感想を伺っている気がして

私は頷きながら「お、美味しいです」と言った。

そして、「早く買わないと」と私は焦り始め、

「じゃあ、(適当に目の前にあって、affordableなトリュフプレーンの2個入りを指し)コレと、、、オススメは先程のものですよね。と、(チョーク的チョコ - 正式には「ビヤンネートル」を指して)コレお願いします」と小さいながらも値段は一丁前な二つを選んだ。

正直、試食させて貰ったからにはチョークを買わなくてはと思い、買った。

すると店員さんが

「あちらには、ケーキやマカロンもありますが、どうなさいますか?

あと、今の季節はアイスもオススメですよ」と勧めてきたが、

予算的なことが私の頭を過り、

「今日は大丈夫です。また今度・・・」といい、会計へ。

2点で合計約2000円

うまい棒チロルチョコはいくつ買えるのだろうか・・・。

小銭をちまちま出すのも恥ずかしかったため、札のみでお会計。

でも、私の会計額なんて、他の人に比べたら絶対安いと思うから、

「バカにされてるかな〜?」とか思いながら、会計を済ませた。

店員さんは笑顔を絶やさず最後まで感じよくしてくれた。

結局、人間なんて裏があっても自分からみえる部分がよければ良いのかもしれない。

びんぼっちゃまだって、バレなきゃおぼっちゃまだ。

 

そんな感じでコレとコレ▼

 

ラ・メゾン・デュ・ショコラ2


いかにも高そう。

 

まず、定番のトリュフプレーン(2個)。1080円。

ラ・メゾン・デュ・ショコラ3

 

箱がオシャレすぎて、ジュエリーでも入ってそう▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ4

 

原材料(インスタには載ってないよ!)▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ5

 

真上から(フランス、とりあえず準決勝おめでとうございます!)▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ6

 

断面1▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ7旨味が詰まってそう。

 

断面2(インスタに載せてない方)▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ8

手前の割れてるやつはコーティング。

ひょっとしたら、このコーティングの存在で溶けにくくなっているのかも?

 

気になるお味の方は・・・

外はパリッとしていて、中は濃厚なチョコレート。

想像以上にビターな味がした。多分、「大人の味」ってやつかも。

アルパチーノが好きそうな感じがした。

あ、あと石原裕次郎もきっと気に入る。

あの大きいブランデーグラスと共に食べそう(絶対、頭の中はゆうたろうのイメージだろ)。

そして、ここまでフランス人の登場なし(笑)

多分、分かる人はハマる味なのだろう。

私みたいに、チロルチョコブラックサンダー、アポロなどを崇拝している者には早すぎるのかもしれない。

だって、1個あたり540円だもの。

 

ポンム&アロエヴェラのビヤンネートル 880円くらい▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ9

チョーク的な形をしたチョコが2本。

 

ビックリしたのが、チョコの裏にまでも"La Maison du Chocolat"とマークがある。▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ10

そりゃ、高いわけだ。

 

原材料▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ11

この原材料のシールの印刷が意外にめっちゃ荒くて、驚いた。

十年以上前のプリンターのクオリティーだった。

まぁ、読めればなんでもいいけど(笑)

 

断面1▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ12

詰まってる〜!

 

断面2▼

ラ・メゾン・デュ・ショコラ13

味は、試食で食べた通りである。

多分、美味しいんだと思う。酸味と苦味が混ざった感じ。

ちなみに、黄色の役割がよく分からない。りんごもアロエも黄色くはない。

黄色の仕事はデザイン的な役割を担うことなのだろうか。

アポロの場合、ピンクの部分は勿論デザイン的な要素もあるが、

イチゴっぽい味を醸し出している。

私は、何故アポロと比較しているのだろう(笑)

とにかく、きっと分かる人には分かる味なんだ。

ムバッペ、グリーズマン、パヴァール、ロリス、ポグバ、ジルー、カンテ、デンベレマテュイディ、ヴァラン、ユムティティなどの選手は恐らく分かるのだろう。

特にディディエ・デシャン監督は"C'est très bon"(すごく美味しい)と言うのだろう。

余談になるが、フランス人の名前って「ディディエ・デシャン」や「ジネディーヌ・ジダン」など似たような音が続くのが非常にユニークだと思う。なんかカッコいい。

私も名前をボッティーヌ・ボッチにでもしようかしら。

あ、でも「ボッチ」って、それだけでクロアチアでは通用しそうだ。

クロアチア代表はほどんどの選手の名前が「○○ッチ」だ。

クロアチア以外の国にも多いが。

 

相変わらず、話が逸れたが、こんな感じで私は公約を果たした。

最初から「今回のW杯はフランスが優勝する気がする」と数少ない周りに言いふらしていたが、

途中で私はクロアチア応援に変わってしまったため、決勝は(フランスも勿論頑張って欲しいが)クロアチアに頑張ってもらいたい。

キャプテンのルカ・モドリッチ選手が本当にカッコよくて、今回のW杯で物凄く尊敬した。是非ともMVPを獲ってもらいたい。

以上、最後は教訓で締めたいと思う。

 

教訓:

  • 店員さんの存在は潔癖性を勝る。

潔癖性も焦れば、指を使ってものを食べられる。

  • 人間、表面良けりゃ、それでよし

シンプルに、裏なんか考えないで、ええねん。

 

最後に、そのインスタはこちら

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