ぼっち女子大生の「おひとり様にやさしい世界を」

ぼっちな女子大生の日常をひたすら書き連ねる

ミッション:インポッシブル/フォールアウトを2回観ることになった件(ネタバレ特になし)。

※この記事は、あくまでも個人的な見解だということをご理解いただけると幸いです。

 

ミッション:インポッシブル/フォールアウトのぼっちポイント】

85%/100%

 

以前、以下の記事でミッション:インポッシブル(Mission:Impossible)シリーズのキャッチアップに励む意気込みを語った。

botchijyoshi.hatenadiary.com

 

こちらはきちんと公開日(8月3日)までにミッションを成功することができた。

Mission: Impossible1~5まで全て観終えた。

各シリーズ、監督も異なるため、それぞれの個性があって面白いのだが、

数日間あまりに毎日見すぎたため、電子レンジのタイマーですら

爆弾か何かのカウントダウンのように見えてしまう症状が出た。

それくらい真剣にシリーズキャッチアップというミッションに挑んでいた。

 

そして、ついに、最新作・ミッション:インポッシブル/フォールアウト

(Mission: Impossible - Fallout)を観ることができた。

前回のジュラシック・ワールド/炎の王国と同様、1回目は4Dで観ることにした。

botchijyoshi.hatenadiary.com

 

そして、観た結果・・・

個人的には「『普通』と『良い』の間くらいかな」という印象を受けた。

まず、作品への期待が高まり過ぎてしまったことが一つ目の原因である。

現時点では、以下のような評価がネットでみられる。

 

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数字だけ見ると、これまでのシリーズの中で断トツ良いように感じられる。

ただ、実際は(個人的には)他のシリーズの方が楽しめる作品が複数あったため、

ミッション:インポッシブルシリーズ最高作とは言い難い

そして、二つ目の原因を考えてみたところ、

最初に観たのが吹き替え版だという点が挙げられる。

洋画を観るとき、私はやむを得ない事情を除き、

吹き替え版ではなく、字幕版で見ている。

やはり役者本人の声を聞くのと、聞かないのでは映画全体に大きな違いが生じる。

字幕版ですら、全ての内容は訳しきれていなかったり(字幕の字数制限)、

ニュアンスが違っていたりするため、私は出来る限り字幕と音声を同時に

観聞きしながら映画鑑賞をしている。

だから、映画鑑賞は意外とリラックス出来るものでもない。真剣勝負なのだ。

 

今回の作品(ミッション:インポッシブル/フォールアウト)では、声優さんに加え、

声優以外が本業の方々が声の出演をやっていたが(前回書いたミッション:インポッシ

ブルの記事に載っている)、これがまた・・・(つべこべ言える立場でもないため、

言わないけど)。

個人的には声の出演は声優さんに任せた方がいいと思う。

確かに、それ以外の人々が出演することにより、

話題性や人気を上げようとしているのは理解出来なくもないが、

やはりプロの仕事はプロに任せるべきだ。

吹き替えは、声とその演技によって映画の評価が大きく左右される。

吹き替えを観終えた後、我慢できなくなり、すぐさま字幕版を観ることにした。

しかも、初の特別席で(笑)

 

実は、今回は初めて特別席(ラグジュアリーシートなど)を利用し、

初めて同じ映画を2度映画館で観るという行為をした。初めて尽くしである。

基本的に同じ映画は2度以上観ない私であるが、

今回はどうしても心のもやもやが収まりきらなかったため、観ることにした。

 

映画以外の気付きについてお話しすると、特別席の居心地が良過ぎて、

まるでグリーン車に初めて乗った時のように、やみつきになってしまった。

私は恐らく今後、二度と普通の席には座れないのではないかと思う。

特別席の何が良いって、座り心地は勿論のこと、広々としたスペースで、

映画館にいながらもまるで1人でいるような感覚にしてくれる。

追加料金を払ってまでも得たい、価値のある席である。

(これだから、1人映画は良いのである。

誰かと行く場合、同じ価値観を持っている人でなければ、

普通席に座らざるを得なくなってしまう)。

 

また、同じ映画を2度観ると、1度目にだいたいのストーリーを理解しているため、

2度目は細かいところまで注意深く観ることが出来た。

特に、シリーズものの映画(特にスパイアクションなどストーリーが若干複雑な作品)

は2回以上観ると、伏線に気付いたり、

前シーズンとの繋がりの理解と発見をすることができたり、

得することが結構多いのだということを知った。

また、今回は1度目にどこが罠か分かってしまっているため、

2度目観るときは「事実を知った上で観る」というこれまでにない楽しみ方がある。

今までは、2度以上同じ映画を観ることに対してあまり好意的な印象を持っていなかっ

たが、今後はまたそういう機会が訪れるかもしれない。

 

では、本題に戻るとしよう。

字幕版を観た結果、やはり印象が変わった

しかも、かなり変わった。字幕版の方が圧倒的に良い

見慣れているせいもあるかもしれないが、

没入感や然るべきシーンでの緊張感が倍くらい増してくる。

吹き替え版を観た後は、

『普通』と『良い』の間くらいかな」とかほざいていたが、

字幕版のお陰で「良い映画」に意見が変わった。

役者の演技が直接伝わってくるのが非常に良かったし、

トム・クルーズの身体を張ったスタントも堪能でき、

全体的にやっぱり凄いなという感じ。

他のキャストたち(ソロモン役のショーン・ハリスなど)も

かなり大変な撮影を身体を張りながら行っていたそうだ。

因みに、シリーズを通して、私のお気に入りはベンジー(サイモン・ペグ)だ。

今作品でも相変わらず良い味を出していた。

また、今回初登場のウォーカー役のヘンリー・カヴィルのルックスがカッコ良かった。

ただ、それでも個人的には今作品はシリーズ史上最高にはならなかった。

あと、一点うるさいことを言うと、

ハント(トム・クルーズ)がフランス語を喋るシーンがあるのだが、

吹き替え版も字幕版もどちらもどうしても「若干発音が気になるな〜」という印象を受けた。

あれほど伝説級のスパイなのだから、その辺ももう少しリアルにして欲しかったなぁと。

 

因みに、個人的に好きなミッション:インポッシブルシリーズランキングは

  1. M:i:III
  2. ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
  3. ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
  4. ミッション:インポッシブル2
  5. ミッション:インポッシブル/フォールアウト(字幕版だとミッション:インポッシブル2と同じ順位になる)
  6. ミッション:インポッシブル

という感じだ。

 

色々と長々語ったが、今回の作品も観る価値ありありだ。

4Dの字幕版があれば最高だったが・・・(笑)