ぼっち女子大生の「おひとり様にやさしい世界を」

ぼっちな女子大生の日常をひたすら書き連ねる

あゝ、アカデミー賞。『スパイダーマン:スパイダーバース』(3D)をいち早く観に行った件(ネタバレなし)。

※この記事は、あくまでも個人的な見解だということをご理解いただけると幸いです。

 

 先日、第91回アカデミー賞授賞式が行われ、昨年の映画界はやっぱこんな感じだったのか/よな〜。と思わせる結果だった気がする。

個人的にはラミ・マレックが主演男優賞に選ばれたことが良かった。

そして、長編アニメーション賞を受賞したのが、今回の記事の『スパイダーマン:スパイダーバース』。他の作品と比較しても、「まぁ、そりゃそうなるわな」という納得の結果だと思う。 

 

スパイダーマン:スパイダーバース(原題:Spider-Man: Into the Spider-verse)のぼっちポイント】

87%/100%

 

 

ストーリー紹介

 以前も書いたと思うが、自分は特にマーベルファンではなく、スパイダーマンも2002年の最初の実写化(?)の『スパイダーマン』以来観てこなかったたし、これ以外に観たことのあるマーベル作品は『アイアンマン』と『ヴェノム』くらいだ。

しかも、巷の高評価とは裏腹に『アイアンマン』があまり好きではなかったせいで、暫くマーベル作品とはお別れし、この前観た『ヴェノム』が予想外に面白かったため、今回の作品を観るに至ったという訳である。

こんな奴が偉そーにストーリー紹介とかほざいてるのも申し訳ないため、とりあえずいつも通り予告編を貼ることにする。

 

予告編▼

youtu.be

 

言っておくが、今回は(今までの全部観てきてないから多分!)スパイダーマン以外のキャラたちや異次元世界などいつもとはかなり違ったタイプのスパイダーマンだと思う。

感想

 今回は映画『スパイダーマン』史上初のCGアニメ作品ということもあり、様々な期待を寄せていた。というのも、自分はアニメ、コミック、漫画などが幼い頃から苦手で、最後に観たアニメ映画も2年半くらい前の『君の名は。』まで遡る。

だから今回は、人間が苦手なくせに人間が出てくる映画ばかりを好む私の変な固定観念を良い意味で破壊してくれたらいいなと思いながら観てみた。

 

その結果・・・

 

 「ザ・アメコミ!」というような素晴らしい出来栄えだった。

最近のアニメ映画は実写とあまり遜色なく綺麗でリアルな印象を受ける(観てないけど)。そして、ただただ「最近のCG技術ってやっぱスゲェな」と思わせてくれる(観てないけど)。

ただ、今回の作品は不自然さはゼロなのに、アメコミの世界(ドット感などの質感など)を忠実に再現していて、このこだわりはまさにプロの技術だなと感心した。

まさにコミックを「読む」のではなく、「観る」という感覚になった。この感覚があまりにも自然すぎて何故か3Dだったことをすっかり忘れてしまった。

そして、今回も「最近のCG技術やっぱスゲェな」は必然的に思ってしまった。

 

 内容的には今までのスパイダーマンとは異なり、キャラクターのダイバーシティに富んでいる印象が強かった。ただ、これまであまりスパイダーマンを観てこなかった自分には途中それが若干カオスにも感じられた。逆に、スパイダーマンシリーズを全部観ている人はこれが新鮮に感じられるのかもしれない。

 まだ正式に公開されていないため(全国ロードショーは3/8〜)あまり多くは語れないが、笑いあり(普段映画であまり笑うことのない私が思わず笑ってしまった場面もある)、涙あり(今回も場内の至る所で涙を拭う姿がみられた。隣のお兄さん、意外にピュアなハートをお持ちだったんだな〜笑)の作品で、納得のアカデミー賞受賞になったのではないかと感じられた。

 そして、今回の作品はアニメだけあり、キッズ/ファミリー向け感が強い印象を受けた。子連れのファミリーの方々には是非観てもらいたい(殆どいなかったけど)。

ちなみに、今回を含むマーベル作品では皆ちゃんとエンドロールの最後まで残っていた。

 

先行上映は本日(3/3)までなので、先行で観る意志をお持ちの方は映画公式サイトなりで上映館を調べて上でどうぞ。映画館で観る価値はあると思う。

 

評価

3/3時点

 

IMDb: 8.6/10

Rotten Tomatoes: 97%

Metacritic: 87%

Googleユーザー: 97%

 

マーベル作品、いつも評価高いなぁ。

 

一応『ヴェノム』の記事▼

botchijyoshi.hatenadiary.com

 

 

P.S. 今回はおひとり様が普段より多かったため、ようやく時代が私に追いついてきたのかも?(笑)

 

P.S.P.S. タイトルが『スパイダーマン:スパイダーバース』だから『バース』を"birth"と勘違いしていて、観る前は「スパイダーマン、誕生の秘話!」みたいな感じだと思っていたら、"verse"だったからタイトルはスパイダーマン:スパイダーヴァース』に変えるべきだと思う。