ぼっち女子大生の「おひとり様にやさしい世界を」

ぼっちな女子大生の日常をひたすら書き連ねる

親知らず抜歯 + 含歯性嚢胞摘出術 体験談 PART 1 〜初期症状〜

最近、W杯関連の記事しか更新していないため、

久しぶりにそれ以外の話題について書きたいと思い、

以前やった親知らず(埋伏智歯)の抜歯と含歯性嚢胞の摘出について話していきたい。

 

初期症状

ある日、いつも通りご飯を食べていたら、何故か右上の奥の方の歯というか、歯茎というか、具体的にピンポントで説明できないような場所が噛むたびにズキッという感じで痛み出した。

「虫歯かなぁ・・・?」

と思い、デンタルミラーで確認してみるが、虫歯らしきものは伺えない。

「ま、しばらくしたら治るだろう〜♪」という自分にしては珍しく楽観的な考えを持ちながら、数日を過ごした。

 

しかし・・・

 

 

 

数日経っても中々痛みが消えない。この間、ずーっと痛くない方の左側で食べ物を噛んでなければいけなかったし、色々と不便だったため、歯医者に行った。

 

歯医者にて

かかりつけの歯医者が2週間待ちだったため、別の歯医者に行ってみた。

初めて別の歯医者に行ってみると、ホスピタリティが全く異なってくることを実感させられた。

まず、器具を胸の上に置かれる

どっちが一般的なのか知らないが、かかりつけはちゃんとスライド式の器具を置くテーブルがあるため、胸の上には置かない。結構驚いた。

また、タオルをかけない

確か、目元にも足元にもかけられなかったはず。それも意外だった。

他には、うがいをするうがい受け(?)の水を注ぐ水道が手動

自動ではないから、ボタンを押さないといけないため、面倒臭かった。

そんな感じで「いつもと違うな〜」と思いながら、とりあえずいつも通りポケット検査(ちなみに、この検査痛くて大嫌い)をやり、

「若干、歯周病っぽいですね。なので、奥歯の方の痛みも恐らく歯周病が原因なので、よくブラッシングをすることを心がけてください」

と言われ、「そんなことで本当に治るのかな」と疑問を抱きながらも、

チャラい歯科衛生士に代わり、いつもの激痛クリーニング(歯石除去・歯石取り)が始まった。

かかりつけでも痛いのだが、ここの歯科医院はいつになく痛かった。

無理やりガリガリやられている感じがして、必死に肘掛にしがみ付いていた。

また「痛かったら、手を上げてくださいね〜」も言われなかったため、

痛いことも言い出せず・・・

というかそもそも自分は一度も歯医者で「痛い」と言ったことがない。

 

理由は二つ:

  • なんか申し訳ない

自分が「痛い」と言い出すことによって、歯科医師や衛生士に迷惑(中断するなど)をかけてしまうのではないかという不安がある。だから、「黙って残りの数分を何とかやり過ごせば終わるから我慢しよう」という考えに至る。

  • 「自分が我慢し足りないのではないだろうか」という疑問

クリーニングなんて殆ど皆やっていることであって、ひょっとしたら、自分が感じている痛みというのは皆が感じているのと同じ程度なのではないかと思い、もし自分だけがそんなことで「痛い」とか言ったら、「忍耐力のない奴め」と思われそうな気がして言えない。

 

こんな感じで、いつもよりも血だらけになった。顔にも血が飛んでいたし、うがいをした後、血の塊が出てきた。

「これって、むしろ身体に悪いのでは・・・」と思いながらも、とりあえず、上の歯が一通り終了し、衛生士に

「次回は、下の歯もやっていきますね〜」

とニコニコしながら残酷な言葉を投げかけられ、衛生士が完全に白衣を着た悪魔にしか見えなかった。

顔面蒼白しながら、受付に戻り、料金を支払い、

「次のご予約はいつになさいますか?」

と受付に聞かれたが、もう来る気はなかったため、

「その時は、こちらから連絡させてください」という言葉を残し、

その歯科医院から一生姿を消した。

そして、肝心の右上の痛みは消えることなく、

クリーニングを行ったことで、プラスアルファ、上の歯が全て数日間痛くなった。

 

つづく・・・