ぼっち女子大生の「おひとり様にやさしい世界を」

ぼっちな女子大生の日常をひたすら書き連ねる

一番乗りで『ファースト・マン』を観に行った件(ネタバレなし)。

※この記事は、あくまでも個人的な見解だということをご理解いただけると幸いです。

 

ファースト・マン(原題:First Man)のぼっちポイント】

84%/100%

  

以前から『アリータ:バトル・エンジェル』同様、映画館で毎回予告編が流れてきて

いた流れで観てみた。『ファースト・マン』だけに一番乗りで(笑)

 

 

ストーリー紹介

 

 詳しい説明はあまり必要ないと思うが、この作品はアポロ11号の船長として知られる

ニール・アームストロングの実話に基づくお話。

彼が人類初の月面着陸を果たすまでのストーリー(アポロ計画が中心)を家族や仲間

との関係などのヒューマンドラマも交えながら描いている。

主演のニール役には『ラ・ラ・ランド』や『きみに読む物語』でおなじみのライアン・

ゴズリング、妻のジャネット役には『蜘蛛の巣を払う女』で主演を務めたクレア・フォ

イ、監督は以前もこちらの投稿で触れたデイミアン・チャゼル監督。

因みに、ゴズリングとは2度目のタッグである。

更に、製作総指揮にあのスティーブン・スピルバーグも名を連ねている。

 

予告編▼

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感想

 まず、さすが宇宙関連の映画だけあって音が凄い。

序盤からロケットの「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォォ」という音が

怖いくらいに響いてきた。その音で地面が揺れていたせいか、(ロケットまではいかな

いが)本当に乗り物に乗っているようなリアリティさがあり、このような効果は自宅

では中々つくれないため、映画館で観るべき映画だと思った。そして、これとは対照的

に完全に静寂なシーンも複数あり、聴覚的にもこだわりを感じさせる作品だった。

 観始めた時、真っ先に『ゼロ・グラビティ』を思い出した。ただ、あの映画は舞台が

ほとんど宇宙で、地上シーンが出てこないため、最初は「似てるかな?」と思ったが、

内容的には全く異なるものだった(ヒヤヒヤ感はかなり似ていたけど)。というのも、

ファースト・マン』は実話に基づいているため、人間関係も良く描かれている。

ニールの妻、子供、同僚など地上での色々と宇宙での出来事に感動する場面もあり、

毎回恒例の場内すすり泣きが起こっていた(また今回も泣けない自分は冷血人間?)。

また、個人的には想像以上にシリアスな映画だったことにも驚いた。勿論、おちゃらけ

た映画だとは思っていなかったが、最初から最後まで内容的にも結構ヘビーであるた

め、軽い気持ちで観るような映画ではないかもしれない。

 因みに、この映画の中で(自分が)感慨深い気持ちになった点は人間が今まで不可能

とされてきたことを可能にするために、大きなリスク背負い、多大な犠牲を払ってまで

も、夢を夢で終わらせまいと、必死に奮闘する姿である。

こうやって人類史が塗り替えられていくのだなと感じることができた。

このようなことを踏まえて、誰もみたことのない景色を目にした登場人物たちの心情を

考えると、言葉にできない感情が湧き上がってきただろうと思った。

 また、ストーリー自体は観ていて展開が比較的容易に想像できてしまうため、

悪いことが起こりそうなシーンの前だと目を背けたくなってしまった。そして、視覚的

側面(カメラワークなど)に関しては、登場人物の目のクロースアップがかなり多いた

め、役者は目で語りかけるような演技が多かった気がするし、観ている側としてはそれ

が良く伝わってきた。青い瞳が地球みたいで綺麗だった。他には窓からの景色や物から

の反射など、視覚的にも聴覚的にもこだわりをみせている作品だった。

 これほど人々が苦戦した月面着陸が今後宇宙エレベーター(月までは届かないだろ

うが)などの科学技術が発展することで「誰もが行ける場所」になっていくのだろう

か?

だとしたら、ニールの

"That's one small step for (a) man, one giant leap for mankind"

(これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である)

引用元:ニール・アームストロング - Wikipedia

という言葉は更に意味を持つものになるものの、誰一人、その地でこれほど素晴らしい

言葉を残すことはできないだろう。

 

 

2023年に月旅行(#dearMoonプロジェクト)予定のZOZOTOWN前澤友作氏を含む鼎談▼

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日本初の有人月面着陸機なるか▼

www.sankei.com

 

P.S. 『20XX年宇宙の旅』は現実可能となるのか?

 

親知らず抜歯 + 含歯性嚢胞摘出術 体験談 PART6 〜手術当日〜

PART1 〜初期症状〜: 

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PART2 〜正体が暴かれる〜: 

 

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PART3 〜レントゲン〜: 

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PART4 〜CTスキャン〜: 

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 PART5 〜手術同意〜:

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ようやくのクライマックス キタ━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━!!

 

前回のあらすじ

手術の同意を行い、初めての親知らずの抜歯と嚢胞を取ることになった。

 

つづき

手術は午後だった。

抜歯後しばらくはご飯が食べられないらしいから、事前にセブンの中華丼を食べたが、

完食はできず、意外と緊張しているのだなーと我ながらに気付いた。

病院に着くと、もう逃げようがないため、そんなに緊張もしなくなり、

むしろ「早く終わらせてくれ」って感じだった。

それよりほんの数分の待機時間がこの日に限り異様に長く感じられた。

すると「ぼっちさーん」といつもの声。

吹越先生の登場。

「あー、もうマジで逃げらんねぇ」と思った。

部屋に通されると、吹越先生がPCをいじりながら

「今日は右上の親知らずとその嚢胞を取るんだよねー?」

 

「はい、そうですね」

 

吹越先生

「どうする2本抜く?」

 

「(また言ってやがるwww)いや、1本で(キッパリ」

 

吹越先生

「そ〜う?」

 

「はい」

 

吹越先生

「あ、そう。わかった。じゃ、右上だけね。じゃ、ちょっと座って待ってて」

 

「はい」

 

その間、注射、メス、ピンセット、ハサミ、ドリル、タオル、綿、紙コップなどを用意

しているのを3歳児のようにただただ見続けた。

ここまできたら、全ての瞬間を目に焼き付けてやろうと決心した。

 

助手の若いメガネ男子が登場したところで、

 

吹越先生

「はい、じゃ、始めまーす」

 

椅子がゆーっくり倒され、吹越先生とメガネ男子が上にいる。

ちょっと前のindeedのCMで泉里香斎藤工が歯医者やっているシーンがあったが、

まんま あの感じ。

VRの世界がリアルになった感じだった(ちょっと意味不)。

「眩しいな〜」と思いながらも、全てを見逃したくなかったため、目は開けっ放し。

我ながら変な患者である。

 

吹越先生が旧式っぽいシルバーの注射器を手に持った。

そして

「注射しまーす」

 

まずは外側から。

 

ブスッ

 

 

キュゥゥゥゥ・・・

 

そんなに痛くない♪ これなら安心だぁ〜と浮かれていたが、それもつかの間。

次に内側の注射

 

ブスッ

 

 

キュゥゥゥゥ・・・

 

 

え、待って。痛い。普通に痛いんだけど。

痛みレベル(10がMAX)でいうと、皮下注射が1、採血が2、筋肉注射が2、ピアスが

3、小指をタンスの角にぶつける3.5とすると、今回の麻酔の注射は5.5くらいはいって

る。

 

麻酔が入るとき、目の下あたりまで一気に熱くなるのが今までに味わったことのない感

覚だった。

 

それを複数箇所に数回やり、だいぶ疲れた。

親知らずの麻酔って、意外に痛いということがわかった。

 

吹越先生

「はい、じゃ、一旦うがいしてください」

 

黙ってうがいをし、再び倒される。

 

まず、メスで歯茎を切開した。痛みは感じなかったが、切られている感覚はわかった。

この時、メガネ君は血を吸ってくれていたようで、自分の左側には管から自分の血液が

見えていた。凄い赤かった。

そのあと、骨を若干削り(この時、焼けてるような変な匂いがした)、

親知らずを取りやすくする。

ここで、どこからかトンカチとノミのようなものが登場し、

吹越先生がメガネ君にそれを持たせ、

 

「まず、1回打って」

 

ガンッ!

 

すげぇ衝撃。

 

「もう一回」

 

ガンッ!

 

「あともう一回」

 

ガンッ!

 

顎に響く〜。

で、吹越先生に変わってなんかちょこちょこやったら、舌の上に降ってきた。

かなり綺麗に取れた。

 

吹越先生

「取れたよ」

 

私は「記念に持ち帰ってもいいですか?」と聞きたかったが、聞く前に処分してたっぽ

い。

グッバイ、私の親知らず。

 

でも、私の場合はさらにそのあと嚢胞を取り除かなくてはならなかったため、

ピンセットなどで取り出し、ホルマリン漬けみたいなことをしていた。

 

吹越先生

「これが例のやつ。ぷよぷよしてるでしょ。これを病理に回すからね」

 

私は人質に取られたかのように小さく頷くことしかできなかった。

 

そして、手術はもう終盤に差し掛かり、吹越先生は糸を取り出し、傷口を縫い上げてい

た。少しキツすぎるのではないかというくらいに縫っていた。

ハサミで糸を切っていたのだが、口の一部を切られてしまわないか怖くなった。

なんとか無事にそれも終わり、私は生きて帰ってこれた。

わずか20〜30分程度の旅だったが、久しぶりに強烈な体験をした。

 

実はこの過程で麻酔以外にももう一つ痛かったことがある。

それは口の端っこである。

手術中は口の端っこを体験したことのないくらいの力で引っ張られるため、終わった頃

には口の端が裂けていた。術中はマジでこれが痛すぎて、あと10分くらい長かったら耐

えられなかったと思う。

長いこと住み着いていた親知らずと嚢胞が去った代わりに、口裂け女が誕生した。

 

最後にメガネ君が術後の注意事項(あまり強くうがいをしないこと、激しい運動はしな

いこと、食事は麻酔が切れるまでしないことなど)を説明し、

吹越先生に次回、抜糸と病理検査の結果のための予約を入れてもらい、解散。

 

ジェットコースター乗ったあとの2倍くらい疲れた。

 

ちなみに、吹越先生のラストコメントとして

「目、乾かなかった?ずっと開けてたから・・・(笑)」

と言ってきた。

やっぱ変だったんだな〜。

AFCアジア杯2019

寝たり、起きたりを繰り返していたもう2月になっていた。

もう来年じゃん。平成とっくに終わったじゃん。オリパラじゃん。終わったじゃん。

もうワールドカップじゃん。

・・・今、アタシ何歳?

的な展開になっていそうで怖い。

時が経つのは早い。早すぎる。

そんな感じでアジアカップも一昨日(もう一昨日!!)終わってしまった。

正直、グループリーグ(ステージ)の時は(申し訳ないが)準決勝くらいで敗退しそう

な予感がしてしまったが予想外にも決勝まで進出して、準優勝で終わった。

まぁ〜、カタール、強かった。

さすが次のW杯の開催国だけあって、相当育成に力を入れているんでしょうね。

オイルマネー凄し(自分なんか油を売ってばっかなのに、何も得られないよw)。

今回は準々決勝からVARが導入された訳だが、思ったより(高頻度で)「使うな〜」と

いう印象を受けた。

ハンドに関するVARが数回あり、VARで見ても自分のような素人からすると、

「どう見ても意図的じゃなくね??」という場面があったのだが、審判はどういうこと

を根拠にハンドと決めつけるのかな〜と純粋に気になった。

見てると、結局だいたいはハンド取られることが多い。

相手チームのハンドを取ってくれると「うぇぇぇぇーーーーい!」となるが、

こっちが取られると「なんでだよ!この(なんとかかんとか)め!」となる。

まぁ、いずれにせよ、実力差で勝てない試合があるのは事実で、それは仕方ないのかも

しれない。

2020の五輪サッカーは優勝目指して欲しいよね。

親知らず抜歯 + 含歯性嚢胞摘出術 体験談 PART5 〜手術同意〜

PART1 〜初期症状〜: 

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PART2 〜正体が暴かれる〜: 

 

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PART3 〜レントゲン〜: 

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PART4 〜CTスキャン〜: 

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2018年中に書き上げようと思っていたが、思うように筆が進まず(今はキーボードか

ぁ・・・)期限を平成中に伸ばすことにした私・・・。ごめんなさい。

新年一発目の投稿がこれっていうのも変だな〜。

 

前回のあらすじ

初めてのCTスキャン。診断結果をしばらく待つぼっちだった。

 

つづき

「ぼっちさ〜ん」と呼ばれ、再び吹越先生の元へ。

さっき撮ったCTの結果をPCモニターで見ながら

 

吹越先生

「うん、やっぱ含歯性嚢胞で間違いなさそうだね」

 

「あ、そうですか(こんなあっさり言われると私の悩み続けた時間は何だったのか)

 

吹越先生

「まぁ、でも病理(検査)に回さないと本当の正体は分からないけどね」

 

「はぁ(なんだーい)

 

吹越先生

「あとね、下も同じようなものがあるから、親知らず2本抜くことになるのね。で、あ

と、思ったよりも嚢胞が小さかったから多分局部麻酔でイケる」

 

(イケるって、逆に怖いんだけど・・・)

 

吹越先生

「一応手術の説明なんだけど、(工程の絵がついた紙と手術同意書を渡される)、麻酔

を打って、こことここの歯茎を切りまーす。で、骨をちょっと削って、親知らずをドリ

ルで分割して取り出して、嚢胞も取り出す。最後は縫い付けるから。こんな感じ」

 

「(3分クッキングみたいに言うな!と思いながら)わかりました」

 

吹越先生

「で、一応注意点なんだけど、上の親知らずを抜く場合、口腔と鼻腔が繋がっちゃうっ

ていうことがたまに起こるのね」

 

「え、そうなるとどうなっちゃうんですか?」

 

吹越先生

「お味噌汁がね、お鼻から出てきちゃう(笑)」

 

「・・・」

 

吹越先生

「まぁ、でも滅多に起こらないことだから大丈夫だと思うよ」

 

「万が一、起こったらどういう処置をするんですか?」

 

吹越先生

「小さい穴だと自然に塞がるんだけど、そうじゃない場合は僕がそーっと縫う」

 

「なるほど」

 

吹越先生

「まぁ、大丈夫よ。他に何か質問ある?」

 

「痛みとか腫れについては・・・」

 

吹越先生

「あ〜。それはね・・・人による(笑)痛い人は結構痛がるし、腫れはすっごい腫れる

人もいれば、ほとんど腫れない人もいる。まぁでも術中は麻酔するし、術後は痛み止め

出すし大丈夫だよ。腫れは一般的にはおたふくっぽくなる人が多いよね」

 

「そうですか」

 

吹越先生

「で、やる?」

 

「やらなきゃ骨が溶け出す可能性があるなら、やります(笑)」

 

吹越先生

「おっけ。じゃ、(同意書)よく読んでからサインして」

 

初めての手術同意書にサイン

 

吹越先生

「サインしてもやりたくなくなったら、いつでもやめられるから。あと、質問がある場

合はいつでも連絡して」

 

「はい、わかりました」

 

吹越先生 

「じゃ、日程はいつがいい?」

 

(これがデートとかだったらいいのに、手術じゃなぁ・・・)再来週の○曜日(覚え

てない)とか大丈夫ですか?」

 

吹越先生

「うん。大丈夫。あ、ちなみに同時に2本抜く?」

 

「いや、1本で(笑)」←完全にチキってます

 

吹越先生

「え〜、2本がいいんじゃない?笑」

 

「いや、ごめんなさい、1本で・・・。怖いですし」

 

吹越先生

「そっか。了解。じゃ、来週の○曜日の○時で右上の親知らずの抜歯と嚢胞を取り除くの

でいいかな?」

 

「はい」

 

吹越先生

「また何かあったら、連絡してね」

 

「はい」

 

こうして運命の契約は交わされたのであった・・・。

衝撃のラスト!『アリー/ スター誕生』を観に行った件(ストーリー紹介が若干ネタバレかも)。

※この記事は、あくまでも個人的な見解だということをご理解いただけると幸いです。

 

これで今年最後の投稿になるため、お許しを・・・。

あ、「獣ゆく細道」良かったです(紅白)。

 

アリー/ スター誕生(原題:A Star Is Born)のぼっちポイント】

68%/100%

 

マツコやLiLiCoのコメントが度々CMに流れてくる『アリー/ スター誕生』 。

予告編からして私好みの映画ではなかったため、本当は観るつもりはなかったのだが、

偶々時間が空いたのと、マツコがコメントを寄せていたことから、「観るか」となっ

た。

正直、スケジュール的に色々と間違えたな〜と思った。

というのも、この映画を観る前に車の中で『それでも夜は明ける』を観てしまったた

め、どういう気持ちで次の映画を観て良いのかが分からなかった。

気持ちを処理しきれない内に次の映画を観るって、オールでパーリーした翌日に朝一の

会議に出席するようなものである(したことないけど)。

 

ストーリー紹介

ざっくりとした説明は、ジャクソン・メイン(ブラッドリー・クーパー)という酒とド

ラッグに溺れている有名なカントリー歌手がドラァグバー(ドラァグクイーンがパフォ

ーマンスするバー)で歌うアリー(レディー・ガガ)の歌声に心を打たれ、ジャクソン

は彼女を自身のコンサートに起用した。2人は徐々に惹かれ合い、アリーはスターダム

を駆け上がっていった。一方、ジャクソンは彼女の成功すらもストレスになりさらに自

暴自棄な生活を送り、衝撃のラスト迎える。

 

予告編▼

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感想

ご存知の方も多いと思うが、今回は4度目のリメイクである。

あと、監督は主演も務めるブラッドリー・クーパー

ブラッドリー・クーパー主演/出演作は『ハングオーバー』、『リミットレス』、『世

界に一つのプレイブック』、『そんな彼なら捨てちゃえば?』、『イエスマン』などな

ど割と明るめの映画ばかりを観てきたため、今回のような映画の彼を観るのは初めてだ

った。あと、歌を歌っているのを初めてみた気がする。そういった意味では良かった。

また、本作品の主演であるレディー・ガガは歌手のイメージが強かったため、演技はど

うか気になっていたが、特に申し分なかった。

そして何よりも、「やっぱ歌、うめぇぇぇぇぇぇぇ」って感じだった。

「うめぇぇぇぇぇぇぇ」とか言うと、軽い感じに聞こえるかもしれないが、本気で言っ

ているのだ。特に最後の歌はガガの歌に心が打たれた。

「じゃ、なんで結構点数低いの?」と思うかもしれないが、それは冒頭も述べた通り、

あまり好みのタイプのストーリーでなかったことと事前にみていた『それでも夜は明け

る』が影響している。

あまり恋愛・ミュージカル映画は好きなジャンルではないからだ。

 

ただ、様々なサイトや雑誌の評価はめっちゃ良いし、日本ではスタートから伸び悩んで

るみたいだし、観るべきだとは思う。

映画館では周りほぼ全員号泣してて、私だけ泣いていないから冷血人間みたいになって

いた。

事前に言っておくが、精神状態が不安定な時に観るとちょっとキツすぎるかもしれな

い・・・。

意外と手厳しい・・・?おっさんず『ボヘミアン・ラプソディ』を語る回。

※この記事は、あくまでも個人的な見解だということをご理解いただけると幸いです。

 

晦日に立て続けに更新をしてしまい、申し訳ございません・・・。

 

ボヘミアン・ラプソディ(原題:Bohemian Rhapsodyのぼっちポイント】

94%/100%

 

公開初日に観終わった直後は記事のタイトルが「スタオベ!絶賛の嵐!魂の震える映画

ボヘミアン・ラプソディ』を観に行ってきた!」になっていたが、もう今更映画の感

想をつらつら書いても面白くないため、この日まで色々な人に

「『ボヘミアン・ラプソディ』どうだった?」と聞きまくった結果のお話をしていきた

い。

 

因みに、自分は勿論クイーン世代ではないが、子供の頃からクイーンの楽曲に馴染みは

あったため、楽曲も楽しみながら映画を観ることができて良かった。

私くらいの世代の人々に聞くと、多くの人々はクイーンの背景までは詳しくないため、

描かれたストーリーを純粋に受け入れ、クイーンの楽曲に魂が震える→感動した、ある

いは、いい映画だったという流れが多かったと思う。だから、この映画は若い世代にと

って、クイーンという偉大なバンドについてよく知るきっかけになったのではないかと

思う。実際自分もその一人だった。

逆を返せばこの映画でクイーンに関する「そこ、違くね?」的な情報があったとして

も、それが今の若い世代に伝わってしまうということだ。

そのため、クイーンを良く知り、ファンであり、彼らと共に時代を駆け抜けた人々の生

の声を聞くためにその世代の人々数名に感想を聞いたところ・・・

 

 

若い世代に比べてかなり辛辣だった。

 

 

一人だけ「"I Was Born To Love You"が元々フレディのソロだったってこと初めて知っ

たよ」と言っていた、当時そこまでクイーンファンでなかった50代男性は感動して2回

ほど観に行ったとのこと。

 

彼以外は皆割と冷ややかな目線で語っていた。

そのコメントをいくつか紹介していきたいと思う。

 

  • 良いっちゃ、良いかもしれないけど・・・何回も観るほどでもないよね。(曲のリリース)順番とか割とごちゃごちゃになってたしね。まぁ、悪くはなかったけどね。
  • 悪くはないけど、「そんな・・・?」って感じ。というかさ、クイーンってそこまで「伝説のバンド」って訳でもない気がする。ライブエイドだってさ、全員がクイーンのために集まった訳ではないからね?
  • まぁ、良かったよ。良かったけどね・・・なんかこう何かが足りない感じがしたんだよね。感動もそこまではしなかったかも。

 

などなど皆、「悪い」とは言ってはいないけど、意外と厳しめのコメントが多かった。

実は海外評論家からはシビアな意見が飛び交っていて、実際、以下のような評価も▼

blogos.com

 

また、アメリカの映画評論サイト・Rotten Tomatoesでの評価は"68%"と割と低め。

 

私個人の意見は今年の観た映画TOP5には確実にランクインしているのになぁ・・・。

 

因みに、「ブライアン・メイ、めっちゃ似てましたよね?」の質問には「似てた、似て

た〜!」と皆から共感が得られた。 

 

ボヘミアン・ラプソディは年明けもまだまだやっているため、観ていない人は映画館に

急げ〜!

失われたクリスマスを求めて『グリンチ』を観に行った件。

※この記事は、あくまでも個人的な見解だということをご理解いただけると幸いです。

 

世間の人々は今頃こたつでみかんを頬張りながら、紅白歌合戦を観ていることでしょう

広瀬すず、可愛いー)。

どうしても今年観た映画に関しては今年中に投稿しておきたいと思っているため、

年末(しかも大晦日にクリスマスに関する記事)にこんな内容を投稿してしまっている

ことをお許しください・・・。

 

グリンチ(原題:The Grinch)のぼっちポイント】

80%/100%

 

「本当はクリスマス前に観たかった・・・」

そんな思いを抱きながら失われたクリスマスを求めて映画館に一人寂しく向かった私。

そう、私もグリンチなのだ・・・(笑)

 

やはり、子供向けの3DCG・アニメーション映画というだけあり、

クリスマスすぎているのに子連れの多さにビックリした。

シアターの外にはベビーカーや乳母車がぞろぞろ並んでいた。

周りからしたら、この映画をクリスマス終わった後に、一人で観にいくってどんな奴だ

よって思われていたのではないだろうか。

 

ストーリー紹介

グリンチ自体、ドクター・スース原作の結構有名児童小説であるため、あまり説明は必

要ではないかもしれないが、簡単に説明すると、グリンチという性悪の緑色の生き物が

クリスマスで賑わう幸せそうなフーヴィル(村の名前)からクリスマスを奪おうとする

物語。ちなみに、今年のは3度目の映像化(1度目は1966年、2度目は2000年、3度目は

2018年。4度目はいつになるだろうか?)。

 

予告編▼

youtu.be

 

(予告編に出てるシーンが本編にはなかったのだが・・・w)

 

感想

子供向けであることは一目瞭然であるため、あまり期待はしていなかった。

ただ、子供の頃に原作のアニメーションを見ていて、結構面白い印象があったため、

まだ自分にも純粋な心が残っているかどうかを試すためにも観てみた。

観た結果、正直結構面白かったし、うるっとくる場面もあって、逆に若干悔しくなっ

た。

気付いたのは、子供の頃はクリスマスを祝うフーヴィル側の人間だったのに、大人にな

った自分はグリンチ側の人間に成り果ててしまっていたことだ。

まぁ、正直クリスマスを祝う/祝わないって個人の自由だから、この映画のように「クリ

スマスを祝福しない奴=変人」とされるのも可哀想な気もした。

だからといって、グリンチのようにそれを奪おうとするのも異常だが。

原作ではグリンチの生い立ちや人となりがほとんど語られていなかったため、「同情の

余地のない意地悪な妖怪」というイメージが強かったが、今回のグリンチでは意外にも

優しいグリンチの側面や孤児院で孤独な思いをしてきた過去などが明かされ、これらの

要素が最後のシーンをより感動的にしていたと思う。

あと、アメリカの作品であるため、キリスト教の「赦し」も一つのテーマになっている

と感じた。

この作品、考えようによっては深くて、子供だけでなく、実は大人も楽しめる。

某国の某大統領も観るべきだと感じた(観た上であれを言っていたとしたら、致し方な

いが・・・)。

 

正直、「プーと大人になった僕」よりも断然良かった▼

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ただ、グリンチで一点気になったのは字幕版にルビが振られていないこと。

幼児や小学生には優しくないなと... 

 

きっと大人になったら、私のようにグリンチを心に飼っているは増えるため、そんなグ

リンチたちも来年のクリスマスはグリンチを観よう。

 

P.S. 

いい加減『グリンチ』と入力すると、『グリン地』って変換されるのやめて欲しい。