ぼっち女子大生の「おひとり様にやさしい世界を」

ぼっちな女子大生の日常をひたすら書き連ねる

The X Factor (Xファクター)シリーズ15

"The X Factor"(Xファクター)という番組はご存知だろうか?

海外の番組をよく観る方ならご存知だと思うが、一応シンプルにご説明申し上げると、

イギリスの歌のオーディション番組である。日本でいうスタ誕みたいな(時代...w)。

輩出した著名人はLeona Lewis、One Direction、Fifth Harmony、Little Mixなど。

で、何故このタイミングでこの記事を投稿しているかと言いますと・・・

シリーズ15の優勝者が決定したからだ。

 

シリーズ15優勝者:Dalton Harris(ダルトン・ハリス)

 

日本では観られないから、基本的にYouTubeで観ていて、今回のシリーズはレベ

ルが高かったが、(個人的に)今回の優勝者はずば抜けて上手かった。

彼はジャマイカ出身の24歳。そして、なんと22人もの兄弟がいる大家族。

毎回、彼の歌がYouTubeにあがる度にワクワクしていた。

優勝してくれてホッとした。

 

感動的な優勝の瞬間▼

youtu.be

 

オーディションから半端ない完成度を魅せつける▼

youtu.be

 

個人的に好きなパフォーマンス1(California Dreamin')▼

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個人的に好きなパフォーマンス2(Creep)▼

youtu.be

 

個人的に好きなパフォーマンス2(A Song For You)▼

youtu.be

 

※その他、"Listen"や"Feeling Good"などの名曲も素晴らしく歌い上げていた。

 

これからも彼の活躍に注目していきたい。

親知らず抜歯 + 含歯性嚢胞摘出術 体験談 〜PART IV〜

PART I:

botchijyoshi.hatenadiary.com

PART II:

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PART III:

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前回のあらすじ:

初めての大きい歯科病院で話を聞くが、まだ例の物体の正体が何なのかは断定できず、

不安な日々を過ごすことになる。そして、今回はCTスキャン検査を受けることになる。

 

つづき:

再び例の大きな歯科病院に足を運ぶことになった、僕。

再診は初診よりも予約などを含め、スムーズにいった。

この日は(多分人生初の)CTスキャン。ちょっと不安だった。

CTスキャンを受けるにも待ちがあり、今回も本を持ってきて正解だった。

確か、3,4番目くらいに「ぼっちさ〜ん」と呼ばれ、CT室の前へ。

 

担当者

「担当のボー(クレしんのボーちゃん似だから)です。宜しくお願いします」

 

「宜しくお願いします」

 

ボーちゃん、CT室の重そうな扉を開く

 

ボーちゃん

「(端っこの茶色い棚を指しながら)荷物はココに置いてください。あと、コンタクト

は装着していますか?(X線、CT、MRIなどの検査ではコンタクト(特にカラコン

は良くないらしい)」

 

「(荷物を棚に置きながら)していません」

 

ボーちゃん

「分かりました。では、こちらの椅子にお座りください」

 

ボーちゃんが椅子を指すのだが、その椅子がなんか電気椅子っぽく見えてきてし、何故

か時計じかけのオレンジのアレックスの目薬シーンを思い出してしまった(あんなこと

されないんだけどねw)。

 

「はい(座る)」

 

そのあと、普通のレントゲン撮るときみたいに、なんか噛まされた気がする(綿?)。

 

ボーちゃん

「では、ここでしばらくお待ちください」

 

ボーちゃん、重い扉をガシャンと閉める。そして、ここから本当の恐怖が始まるのであ

った・・・。

 

言っておくが、私は閉所恐怖症ではない。だが、1畳半くらいの部屋に一人閉じ込めら

れるのは意外と怖かった。こっちは口になんか咥えっぱなしだし、電気椅子みたいなの

に貼り付けられているし、なんか機械が頭の周りにあるし。あと、中々始まらない。

ボーちゃんの「しばらく」と私の「しばらく」との間には随分差があったようだ。

体感時間にして10分くらい待った気がする。そして、その間エンドレスにオルゴール版

もののけ姫が流れていた。悲しみと怒りを潜めていた頃、突然、ボーちゃんの声が聞こ

えてきた。

 

ボーちゃん

「お待たせいたしました。では、始めますね。頭を動かさないようにして下さい」

 

そして、私は瞳を閉じた。君を描こうとしたが、あっと言う間に終わった。確かスキャ

ンしている間、私の周りを機械が回っていたと思う。「ガシャン」と扉が開き、ボーち

ゃんがやってきた。

 

ボーちゃん

「はい、お疲れ様でした。この後はしばらくしたら結果出ますので、お待ちください」

 

「(「こいつの『しばらく』、信じられん」と思いながら)はい、分かりました」 

 

 

そして、検査結果が出るまで(ボーちゃん的な)「しばらく」待つのであった・・・。

 

ニュータイプの映画「search/サーチ」を観に行ってきた(少しネタバレあり)!

※この記事は、あくまでも個人的な見解だということをご理解いただけると幸いです。

 

search/サーチ(原題:Searching)のぼっちポイント】

87%/100%

 

日本公開(10月26日)の1ヶ月以上前から気になっていた映画「search/サーチ」。

まず、全編PC画面の映像の映画って中々ない。

それが吉と出るか、凶と出るかも非常に気になっていた。

監督は27歳のアニーシュ・チャガンティ監督

そしてこの作品は彼の長編デビュー作。

主演を務めるのは劇場版スタトレ11作品目以降のヒカル・スールー役を演じていた、

ジョン・チョー

準主役は「ふたりは友達? ウィル&グレイス」でグレイス・アドラー役として6

度もゴールデングローブ賞ノミネートをされたデブラ・メッシング

それぞれの出演者がリアリティ溢れる演技をしていたため、

次の展開を早く知りたくなる、全く飽きのこない映画だった。

 

ストーリー紹介

 

カルフォルニアサンノゼに住むキム一家は家族3人で幸せな日々を過ごしていた。

しかし、ある日主人公・デヴィッド・キム(ジョン・チョー)の妻・パメラ(サラ・ソ

ーン)が癌の一種である、リンパ腫になってしまう。

そんな時でも家族全員で力を合わせ、パメラは一時的に回復し、また元の生活に戻っ

た・・・と思いきや、リンパ腫が再発し、パメラは静かに息を引き取った。

それから、デヴィッドは一人娘・マーゴットと二人暮らしに。

しかし、ある日突然マーゴットと連絡が取れなくなってしまう。

デヴィッドは「おかしい」と思いつつも、警察を呼ぶほどでもないと判断し、暫くは知

り合いなどと連絡を取り合っていたが、あまりにもマーゴットとの音信不通状態が続い

たため、ついにデヴィッドは警察に捜索願を出す。

そして、行方不明事件として大きく報道されることになる。

彼女は誘拐されたのか、家出をしたのか、その真実を探るべく、デヴィッドはSNSに散

りばめられたをヒントを基に、様々な衝撃的事実を目の当たりにするのであっ

た・・・。

 

予告編▼

youtu.be

 

感想

 

久しぶりのサスペンススリラー映画だったため、自分の推理力をフル回転させながら観

たところ、この作品は非常に良く出来ていると感じた。

伏線の張り方と回収がサスペンスならではの良さ(語彙力w)を醸し出している。

多少は「そこ、そうくるか〜?」と思うようなちょっぴり強引な展開もあったが、

「まぁ、映画だから」を理由に全然許容できる範囲。

まずは、この映画の私なりのお気に入りポイントを解説していきたいと思う(誰も聞い

てないけどw)。

 

  • 102分間、PC画面上で進行するストーリーが吉と出た。

全てのシーンをPC画面を通して表現するのは至難の業だったのではないかと思った。

登場人物の睡眠中も辛うじてPC画面にしていたのが印象的だった。

正直、「ここはわざわざPC画面にせんでもええやろ〜」と思うようなシーンがいくつか

あったが、少しでも画面から離れてしまうとこの映画のオリジナリティも減ってしまっ

たのだろう。

とはいえ、ほとんど違和感はなかった、というか、むしろPCユーザーの観客はこれによ

って、没入感がグンとアップしたのではないかと感じた。

あと、人によっては、他人のPCを覗き見しているような背徳感と興奮を覚えるのではな

いだろうか。

この素晴らしく斬新なアイディアは成功だったと思う。

 

  • (良い意味で)とにかく、芸が細かい。

PC上の動きは勿論だが、時代に合わせてちゃんとWindowsからMacに変わっていると

ころやデヴィッドが"Tumblr(タンブラー)"を知らないことから、検索エンジン

で"Tumbler"とスペルミスしているところなど、色々と現実に起こり得そうなことを忠

実に再現しているところに好感が持てた。

こういう一つ一つ妥協しない監督の姿勢が素晴らしい。

 

  • 人間の醜さをオンラインとオフラインの両方から描いている。

この点はあんまり書きすぎると本格的なネタバレになってしまうから、

出来る限り控えさせていただくが、本当、人間って醜い。

勿論、全ての人がそうとは限らないが、映画の登場人物の中には「マジでこういう最低

な奴、いるわー」と思う瞬間があり、腹立たしくなった。

まぁ、多分、自分も人のことは言えない立場なんだけどね(だったら、黙っとけ)。

 

  • 親子関係ももう一つの大きなテーマになっている。

SNS上の繋がりに関するテーマは自明であるため、いちいち書くつもりはないが、親子

関係に関しては色々と考えを巡らさせる場面が多かった。

私は親になったことがないため、この後書くことは合っているのか、間違っているの

かは分からないが、とりあえず子供目線で思ったことを述べていく。

 

私からすると、「親」って、一番近い関係でありながら、近いからこそ言えないことが

あるのではないかと感じている。故に、親が思っている「我が子」と本当の「我が

子」とのギャップが歳を重ねるごとに徐々に広がっていくのかもしれない。

さらに、親が思っている「我が子」とは、無意識のうちに我が子の「理想像」に近いも

のになってしまっているのではないだろうか。

もちろん、「親と何でも話せる関係」=「最も正しい関係」とは限らないが、最低限の

コミュニケーションが親子間で取られている関係ってのが理想的なのかな〜と感じた。

そして、その最低限のラインはお互いが歩み寄りながら理解しあうことが大切だなとも

思った。

この映画、親子や家族で観てもいいんじゃないかな?

 

総合的に、この映画は、PC画面上で次々に起こる予想外の展開に思わず魅入ってしま

う、良い作品だと思う。

特に、私のようにSNSを利用する世代は非常に親近感が湧き、共感しやすい映画だと感

じた。

映画館で観るのも良いが、DVDが発売されたり、VODで配信され始めたりしたら、本当

にパソコンで観るのが良いかもしれない。

 

P.S. 自分はSNSをそこまで多用する人間ではないため、映画の登場人物の使い方をみて

いると、「めっちゃ使うやん。めっちゃ連絡するやん」という具合に半端なく使ってい

る印象を受けた。私みたいに来るお知らせはメルマガくらいの人にとってはその方が衝

撃的だった。世の中の皆は、あんな感じなん??

 

今、話題沸騰中の映画「ヴェノム」を3Dで観に行ってきた(ちょっぴりネタバレあり)!

※この記事は、あくまでも個人的な見解だということをご理解いただけると幸いです。

 

ヴェノム(原題:Venomのぼっちポイント】

88%/100%

 

「最も残虐な悪(ダークヒーロー)が誕生する」のキャッチコピーで、

今(少なくとも私の印象では)最も話題の映画・ヴェノム。

実は、私、あまりマーベル作品のファンではなく(ファンの皆さん、ごめんなさい)、

シリーズ物は1作品目くらいしか観ていない。

そのため、今回も本当は観るつもりではなかったのだが、

あまりにも公開前に映画館で宣伝をしていたため、

「仕方ねぇ。観てやるか」的な(貴様は何様だ?w)感じで観に行った。

(とか言いながら、公開初日に観に行っている矛盾。宣伝パワー、ゴイスー)。

因みに、監督は(何回共演するんだよ的な)ライアン・ゴズリングエマ・ストーン

出演の映画「L.A. ギャング ストーリー(原題: Gangster Squad)」でおなじみのルーベ

ン・フライシャー監督

海外の映画を観ると、毎回思うことがあり、結構若い監督が物凄く活躍している。

例えば、第87回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、内3部門受賞した「セッション

(原題: Whiplash)」や受賞やらノミネートやらが多過ぎるし、もはや説明不要の

ラ・ラ・ランド(原題: La La Land)」で指揮をとったデイミアン・チャゼル監督な

んてまだ33歳。「セッション」の頃なんて、まだ20代だぜ。

その点、日本はかなりキャリアを積んでいないと賞は取りにくい・・・(勿論、石井裕

也監督などの若い受賞者もいるが)。

まぁ、そもそもノミネートされる作品はある程度知名度の高い映画で、

故に制作費もそれなりに掛かっている訳で、

そういう作品をつくれるのはキャリアの長い人みたいな風潮があるから、

仕方ないっちゃ、仕方ない。

まだキャリアの浅い監督の作品がいきなり有名になるのって、相当難しいことだろう。

頑張れ、未来の監督たち(だから、貴様は何様なんだよw)。

話が脱線しまくったから、そろそろ内容の方に入りたいと思う。

 

ストーリー紹介

 

有名記者エディ・ブロック(トム・ハーディー)は非人道的な人体実験を行なっている

という噂が立つ「ライフ財団」のトップであるカールトン・ドレイク(リズ・アーメッ

ド)に取材に行くことになる。

しかし、その前に弁護士をやっている婚約者アン・ウェイング(ミシェル・ウィリアム

ズ)に送られてきたライフ財団の人体実験に関する機密情報を盗み見てしまい、

その内容を基にドレイクに取材しにいくが、その話題を出した瞬間、ドレイクの顔色が

変わり、エディはクビにされてしまう。その上、アンからも別れを告げられてしまう。

仕事も恋人も失ったエディだったが、ライフ財団のドラ・スカース博士(ジェニー・ス

レイト)に助けを求められ、夜、財団の研究室に侵入することになる。

そして、エディは案の定、酷い状況に置かれた被験者たちを目の当たりにする。

証拠としてスマホで写真を撮っている時、知り合いのマリアが被験者になっていること

を発見する。

彼女を助けようとしたところ、彼女に襲われてしまい、地球外生命体の「シンビオー

ト」(ヴェノムの元)に寄生されてしまう。

そこからエディの生活は大きく変わってしまうのであった・・・。

 

予告編をみた方が早いよ(笑)←先に言えよw

youtu.be

 

感想

 

一言で言うと、「破壊力と爽快感のダブルパンチが襲ってくるダーク(?)ヒーロー映

画」がしっくりくると思う。

今回は3Dで観たが、この映画は正直4Dで観てもかなり満足度が高かったと思う。

普段はあまり4Dを推薦しないのだが、この作品は観る者を引き込むような長めのチェイ

スシーンやアクションシーンがあるため、「座席よ、動け!」と思わず念じてしまっ

た。このようなヒーロー物ならではのシーンは大いに期待できるはずだ。

また、非マーベルファンの私でもこの映画は楽しめた訳だが・・・

何故今回はそうだったのか考えてみたところ、2つの理由(仮説)が考えられた。

 

1. 単に最高の条件が揃っていたから。

→最高の設備、豪華な座席、美味しいポップコーン、3Dという映画を観るには最高の条

件を満たしていたから、普通にスマホでマーベル作品を観るのとでは訳が違う。

これが、私が楽しめた有力説すぎる・・・。

物凄い余談になってしまうが、最近の映画館のポップコーンは高いやつを頼むとマジで

美味い。それ故に、ここのところ毎回食べてしまっている。そして、映画では頭や生き

たウナギを食いちぎるシーンや「(ガチで)君の膵臓をたべたい」的なシーンがあるの

だが、それを観ながら思いっきりポップコーンを食いちぎっている自分が寄生されてし

まったのではないかと錯覚し始めた(笑)

とはいえ、普通にお腹空いていたせいか、上映後30分以内に食べ終えてしまった(計

算、ミスった・・・)。

 

2. ダークヒーロー物だから。

→物語が進むに連れ、ダークヒーローの定義が自分の中で曖昧になってくるのだが、

ヴェノムは決して「良い奴」ではない。それは確かなはず。

ただ、不思議と嫌いにはなれない。というか、彼を嫌いにさせない演出がしっかりとな

されている。時折、「可愛い」とさえも思ってしまう(ギャップ萌えかな?w)。

だが、お決まりの「世の中を救う正義の味方!月に代わって、おしおきよ!(違うか

w)」的な要素はなかったため、捻くれ者の私にとっては向いている作品だったのかも

しれない。

 

総合的にはマーベルファンでない人も(「も」って言っちゃってるけど、ファンの人の

中には意外と「他の作品の方が良い!」とか思う人もいるのかもしれない)楽しめる良

い映画だと思った。特に、ヘタレ主人公・エディは、ヴェノムと身体を分け合ってから

は超無敵になるから、ベタな展開かもしれないが、やっぱり面白い。

「自分がもしこんな無敵になったらどうしよ〜」とか想像できるし。

すべらない話が何度聞いても面白いように、このような設定は何度観ても面白い。

ただ、飽きがこないためにはそれなりのテクニックが必要で、そのテクニックをしっか

りと駆使しているのが今回の作品だったと思う。

皆様も是非、劇場で観ていただきたい。

 

P.S. ドレイク役のリズ・アーメッドの目が新田真剣佑に似てたし、とにかくイケメンだ

った。彼みたいに一見優しそうに見える人が本当はガチで悪党だったりするから、世の

中って本当怖い。(そんなこと思いつつ、ちゃっかり指輪をしているかチェックしてい

て、右手薬指にしていたから、彼は婚約しているのかもとかどーでも良いことが頭を過

ぎった)。

気付け、察しろ、バカタレが。

B級映画のタイトルにありそうな記事のタイトルであるが、最近よく思う。

察してくれない人が多すぎる。

私は表向きには「ザ・面倒臭い女」になりたくないため、

口には絶対に出さないが、この場くらいは吐き出させて欲しい。

だから、今日は私の「察してくれ」と思う瞬間TOP3を紹介していきたいと思う。

 

NO.3

いきなり恋人の話をするな!

→TOP3とか最初に言っちゃったから、ぶっちゃけ仕方なく入れたのだが、

以前も以下の記事で語ったように▼

botchijyoshi.hatenadiary.com

突然、恋人の存在を言われると反応に困る。

特に、その人に少しでも好意を抱いている場合は・・・(笑)

出会って数日以内にその存在を知らしめてくれる場合は全然良い。

というか、助かる。

知り合って、数ヶ月とか数年とか経った後にいきなり

「そういえば、アイツ、ドレスなんて持ってたっけな〜?」

なんて独り言っぽく言われると、「『アイツ』って誰?」ってなるし、

その流れで普通に「あ、俺の彼女、彼女」って何食わぬ顔して返されると、

調子が狂ってしまう。

そこで「彼女、おったんかーーーーーーい?!(ズコッ」とはなれない訳で...

どうでも良い情報だけど、この後の私の反応は我ながら凄く気持ちが悪い

とりあえず、めっちゃ喋る。

沈黙になったら、おかしくなるし、喋り倒してもおかしくなるし、

どっちに転がろうともおかしくなるから、滅茶苦茶口数が多くなる。

戦場カメラマン・渡部陽一ウーマンラッシュアワー村本大輔に入れ替わるように。

だから、恋人持ちの諸君、何らかの形で早めにその存在を周りに知らしめること。

 

NO.2

他の可愛い人/美人の話をし過ぎるな!

→このタイプ、良くいる。

やったら「○○が可愛い」、「マジで○○と結婚したい」、「○○みたいなのが彼女だった

ら最高なのに」、「○○が美人過ぎてヤバイ」などなどをしつこく言ってくる。

別に「○○って可愛いよね」などと普通の会話の中で、軽い感じで言ってくる場合は

「あぁ、そうだね〜。可愛いよね〜」ってなって、それで終わるのだが、

割としつこく言ってくる人がいる。そういう人は何を求めているのだろうか。

もっと同調し、乗っかって欲しいのか?

私が乗っかったところで、その子と付き合える訳でも、結婚できる訳でもあるまい

し・・・。

実はコレの何が一番ダメージデカいって、「結局は外見なんだよ」と間接的に言われて

いる気分になることである。

もし、私が沢尻エリカの美貌を持っていたら、きっとあまり気にせずにさらっと流せる

のだろう(「そんなこと言っても、私こそ凄い美人だし」って分かってるだろうか

ら)。

でも、私は沢尻エリカでも、北川景子でも、石原さとみでも何でもない。

ただのぼっちだ。美人の「び」の字もないような、ぼっちだ。

そんなぼっちでも何とか人間っぽくになれるように、色々やるべきことはやっている

(つもりだ)。

そんな中、こういう話がしつこく出てくると、

一生懸命並べたドミノが他人のつま先で倒されてしまったような気分になる。

まぁ、だからといって「ぼっちちゃんって可愛いよね」とか言われるのも、

無理があり過ぎるが・・・(笑)あぁ、やっぱ面倒臭い女だよな、アタイ。

だから、あんまりしつこく他の可愛い人/美人の話はしないで欲しい。

その方が絶対無難だと思う。ってか、絶対私以外にも傷付いている人いるはず。

 

NO.1

誕生日プレゼントを分けるな!!

→これはね〜、本当にダメージデカいんですわ・・・。

私にとって、誕生日プレゼントって、全てのプロセスが物凄く神聖なものなのだ。

まず、「誰々に誕生日プレゼントを買う」となった時点で、

その誰々さんは私の頭の中の主役になるのだ。

私の頭の中というちっぽけなフィルムの中で圧倒的な存在感を放てるのだ。

(喜べ〜笑。全然嬉しくねぇw)

そして、その人がきっと気に入ってくれるだろうものを求めて、三千里でも旅をする。

(流石に三千里は嘘だけど、国内だったら意外とどこでも行くかも)。

その後は渡すタイミングやその人の反応を考えながら、ニヤニヤする(変態)。

これは、友達だろうが、意中の相手だろうが、家族だろうが、誰にでもやっている。

それくらい私は誕生日プレゼントを重要視している。

因みに、自分へのやつはあんまり気にしていない。

だってお返し率は5%に満たないから・・・。

そんな気持ちを持ちながら、いざ当日。私はプレゼントを渡す。

皆一応「ありがとう〜!」と喜んではくれる。

ここまでは良い。

問題はその後。

食べ物をあげた場合、「じゃ、皆で分けよう!」という人がいる。

その瞬間、私の心は萎んだ風船になってしまう。

ふざけないでくれ。

確かに、私が既に贈与してしまったのだから、私にはもうその所有権はなくなり、

相手の好き勝手してもらっても良いことにはなっている。

ただ、気持ちの所有権くらいは尊重して欲しい。

せっかく、その人のために、遠いところまで買いに行っているのだ。

行列だって並んだこともある。

そこにきて、「皆で分けよう!」はないだろ。

「皆」には買ってないんだよ。君だけのためのMY HEARTなんだよ。

どうして皆それを察してくれないのだろうか。

いつもかなりの高級品買ってるから、分けるほどの量じゃないんだよ。

もし嫌だったら、私が見てないところで捨ててもらっても構わない。

後々、見てないところで分けるのも構わない。

そんな私の気持ち、分かってくれる人おらんかな・・・?

まぁ、誰もそんな私からのプレゼントなんか頼んでないから、

結局は私のエゴの押し付けって言ったら、それでおしまいなんですがね。

きっと泉里香からのプレゼントだったら、100均のクッキーでも独り占めされちゃうん

だろうな・・・。世の中って、残酷!

うん、だから貰ったプレゼントはおすそ分けしないようにね。

 

番外編

「可愛い」って言葉、気軽に使わないで、、、嬉しいんだけどさ・・・。

→こんな私でも、意外と色んな人に「可愛い」という言葉を使われる。

勿論、容姿ではなく、言動や行為限定である。

これ、馬鹿にされてるのか、否かは毎回不明なのだが、悔しいことに嬉しい。

特に、意中の相手に言われると尚更。

まぁ、言われた時点で脈なしというサインなのかもしれないが、それでもやはり嬉し

い。

じゃ、何が困るかって?

好意が増大してしまうこと。これ、辛いんだな〜。

言われて嬉しいけど、辛い。「可愛い」ってそんな不思議な意味合いがあるんだなぁ。

今年も毎年恒例のアノ日がやってくる...

このタイトルを見ただけでお分かりいただける方もいるだろうが、

あの日とは、そう、10月31日、つまりハロウィンである。

つまり、「起源とかよく分からんけど、とりあえず仮装して、渋谷行こーぜ」民が

急にアクティブになる日である。

正直、仮装云々よりも、この方が自分にとってはホラーである。

つい最近もトラブルが発生していたし・・・。

 

ここまで読んだだけでも感じ取って貰えそうだが、

私は日本的ハロウィンに対してあまり良い印象を抱いていない。

確かに若干景気が良くなるメリットはありそうだが、

治安が悪くなるデメリットもあるし、

別になくても誰も困らない気がする。

 

いかにも非リア充的な意見だろう。

だって、ぼっちだもん。そりゃ、そうだ。

この私の気持ちを代弁してくれている動画がYouTubeで「ハロウィン 夜更かし」とで

も入れると出てくる。

「月曜から夜更かし」のハロウィン特集で反対派の人がいうド正論が気持ちよすぎて、

毎年観てしまっている・・・(笑)

 

さて、そんな非リア充ぼっちのハロウィンの過ごし方はどんな感じになっているのだろ

うか。

気にならないし、知りたくもないだろうが、勝手にご説明させていただきたい。

まず、朝昼はいつもと変わらない日々を過ごす。

学校行く日なら、学校に行くし、映画を観に行く日なら、映画を観るし、

仕事する日なら、仕事をする。ここまでは普通。

夕方からはまず、一回YouTubeで渋谷のライブカメラを確認する。

そんなにまだ夜になっていないのに、警備員が仕事し始めてて、

「あ〜、またやってんなぁ」と思う。

そして、ムスカの台詞を脳内再生する。

あと、いつも突然走り出す人を確認する。あれ、何なん?w

帰宅できる日の帰宅後は手洗い、うがいを終えた後(幼稚園で習った一番有益な情報っ

て、手洗いとうがいだと思う)は映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(The

Nightmare Before Christmas)」を観ることである。

これはもうかれこれ5年以上続けている習慣だと思う。

クリスマスとハロウィンはひとりぼっちでこの映画を観る。

それが私のイベントデーのクライマックスなのだ。

そして、20:00頃からは頻繁に渋谷のライブカメラを観始め、

再び「あ〜、やっぱやってんな〜」と思う。

そして、皆めっちゃ走ってる。

あと、知り合いのSNSをチェックしまくる。

「また、やってんな〜」と思いながら・・・。

そんな感じで、地味に私の10月31日は毎年同じように終わる。

読み直すと、「お前も本当はこっち(リア充パリピ)側に来たいんだろ??」感が否め

ないが、多分そんなことない。そんなことあるもんか、と信じたい。

今年も私は私らしく自分の10月31日を過ごしたいと思っている。

だって、私以外、私じゃないのだから(別にファンじゃないよ)。

親知らず抜歯 + 含歯性嚢胞摘出術 体験談 〜PART III〜

PART I:

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PART II:

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前回のあらすじ:

含歯性嚢胞摘摘出のために、大きい歯科病院を紹介される。

 

つづき:

初めて大きな歯科病院に足を運ぶことになった、僕。

予約を取り、向かったが、建物の前に立った瞬間、緊張する。

なんで、こんな面倒なことになってしまったのだろうか・・・。

仕方がない。受付で紹介状を渡し、色々な書類にサインをし、待合室で待たされる。

意外と待つ。本を持ってきて正解だった。

「ぼっちさ〜ん」と呼ばれ、まず最初は個別指導教室みたいな場所で健康状態の質問な

どをされる。

質問をしてくる先生は見た目がかなり若かかったため、おそらくまだ研修歯科医??

あと、思ったよりもイケメンだったから、少しモチベーションが上がった(何のだよ

w)。

最後に「失礼ですが、妊娠の可能性は・・・」と聞かれたから、

「あなたとのですか?」なんて逆質問しようかと一瞬思ってしまったが、

盛大なハラスメントになってしまうため、いつも通り「妊娠」の「に」の字を発音した

瞬間に「ないです!!」と即答しておいた。

何か引き気味で「あ・・・わかりました」と言われ、次はようやく口腔外科へ向かう。

これがまた待たされるんだなぁ。

そして、しばらくしてようやく担当の先生と対面。

吹越満に似ているから、吹越先生にしよう。

 

吹越先生

「担当の吹越です」

 

「ぼっちです。宜しくお願いします」

 

吹越先生

「じゃ、早速説明していきたいんだけど、

(レントゲン写真の右上下の親知らず周辺を指して)ここにね、何か丸いの見えるでし

ょ?これが問題で、これを取っていかないといけないんだけど、同時に親知らずも抜く

のね。全身麻酔で入院したりして」

 

「はぁ」

 

吹越先生

「でも、その前にこの正体が何なのかを暴かないといけないわけ」

 

「はい」

 

吹越先生

「年齢的に考えると、ひょっとしたら、『エナメル上皮腫』っていう準悪性的な腫瘍っ

て場合もあるし、本当に悪性の場合もあるし・・・。そしたら、大きめの範囲を切り取

らなくちゃいけなくなって、大掛かりな手術になるんだけど」

 

「あぁ」

 

吹越先生

「え、待って。随分冷静だね...」

 

「だって、可能性としては含歯性嚢胞が高いんですよね?」

 

吹越先生

「う〜ん、まぁ、そうなんだけど、僕たちは『絶対』とか言い切れないから。ここで間

違った判断を下す訳にはいかないから、とりあえず、この正体を確認するために、次回

はCT撮ります」

 

「はい、わかりました」

 

(その後も何か色々言ってが基本的に今回はここまでの話がハイライト)

 

吹越先生

「今日は以上です。何か質問ある?」

 

「大丈夫です」

 

そして、この後、書類を待っている間、吹越先生と色々喋りましたとさ(完全な雑

談)。

 

因みに、心配性の私はこの後、悪性や「エナメル上皮腫」の可能性を考えて、悩みまく

ったのはいうまでもない・・・。