ハーゲンダッツ・リッチミルクとの8年ぶりの再会。
本日、僕はハーゲンダッツのリッチミルク味と8年ぶりの再会を果たすことができた。
初めて食べたのは8年よりも前だった気がするが
(公式ホームページによると、発売日は2002年4月1日)、その時、
「世の中にはこんなにも美味しいカップアイスがあるのか」と、
新しい世界を知った記憶がある。
そして、そんな中、突然リッチミルクは僕の前から姿を消した。
また、数年後リッチミルクは復活したが、再び姿を消した。
最近は、クレミアなど感動的なアイスが出てきたが、
カップアイス界ではハーゲンダッツのリッチミルクを超えてくる存在はいなかった。
そして、今日、忘れた頃にリッチミルクと僕は再会を果たした。
会いたかったよ、リッチミルク。
購入後、可哀想だけどすぐさま食べたら、口の中を都会のオアシスに導いてくれた。
濃厚なミルクの味と鼻から抜けるミルクの香りが何とも言えないほど良い。
リッチなミルクを食べるためのアイス。
それが、ハーゲンダッツのリッチミルクなのだ。
どうして、今回もまた期間限定なのだろうか。
また君は僕の前から突如姿を消してしまうのだろうか。
是非、レギュラーメンバーにして欲しいと祈るばかりである・・・。
(読み返すと、なんか気持ち悪いわw)