ぼっち、フランス語を勉強する。
語学というのは素晴らしい。
一つの言語が喋れれば、数人、数千人、数十万人、場合によっては数十億人と
コミュニケーションが出来る。
また、語学は何歳になってからも始められる。
今すぐにでも。
ということで、ぼっちはフランス語を勉強することにした。
元々、かじる程度には勉強したことがあったのだが、
あまり真面目に勉強したことはない。
今回のW杯はフランスが優勝したこともあり、
フランス人選手のインタビューを字幕なしで観たいし、
フランス映画を字幕なしで観たいし、
とりあえずフラ語が喋れるようになりたい。
(絶対、「こんな動機じゃ、途中で挫折するな」と思ったやろ?思ったやろ?笑)
また、以前このように半年でかなりフラ語が上達した人の動画を観たため、
モチベーションが上がった▼
とりあえず、今日は寝るまでに家のどこかに眠っていたフラ語4級単語帳を覚えきる。
これが今日のミッションだ。
ロシアの子供達のW杯決勝再現が可愛過ぎて萌え死にした件。
私のくだらない説明なんか不要だ。
ひたすら可愛いし、再現率とクオリティーの高さに興奮していただきたい。
以上。
日本語版
完コピ率99%|モスクワの子ども達がW杯決勝のプレーを完全再現!
英語版
Reliving the World Cup final! Kids recreate all the goals from the match
決勝ハイライト(比較用)
私のミッション:インポッシブル(Mission: Impossible)
予告編
先日は以下の記事でジュラシック・ワールド/炎の王国を観た件についてお話しした。
次は、ミッション:インポッシブル/フォールアウトの出番だ。
今回の"Mission: Impossible - Fallout"はシリーズ第6作目で、
これまで以上にトム・クルーズの身体を張ったスタントがみられるそうだ。
また、今回は2000時間という時間を費やして、ヘリ操縦免許を取得したそう。
素直に凄い・・・。
以下があらすじ付きのWikipediaページなのだが、吹き替え版キャストにDAIGOや広瀬アリスがいてビックリ。
ミッション:インポッシブル/フォールアウト - Wikipedia
今回も4DXに力を発揮してもらうことになるのだが・・・
その前にキャッチアップ。これが私の今回のミッションだ。
映画が公開されるまでに、過去5シリーズを全て観なくてはならない。
これこそ、私にとってのミッション:インポッシブルだ。
今まで、観てなかったの?って感じだが、
そう、私は超有名な映画を意外と今まで観ていなかった。
ゴッドファーザーシリーズ、バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ、
ジュラシック・パークシリーズ、タイタニックなど
Amazon Prime Video様(また言ってる。もはや、手下かよw)のお陰で
最近になってようやく映画常識が得られた気がする。
プライムビデオに出会ってからは、
同い年の人々と比較するとまぁまぁ映画を観ている部類に入ると思う。
とは、いっても数百本レベル(300~500本?)くらいだが。
まぁ、とにかく今はミッションを遂行するために頑張ります(笑)
W杯、フランス代表の「公約」
ワールドカップが終わってからもう1週間が経ってしまった。
正直、W杯が今年1番の思い出かもしれない。
実はフランス代表選手たちは、「優勝した場合○○します」宣言をしていたようで、
今日はその公約についてまとめていきたい。
- アディル・ラミ選手、五輪柔道金メダリストと試合
全編フランス語なのだが、なんとなく分かるし、楽しそう(笑)
目安は7:15〜
Chose promise chose due! 🤣#MerciThomas #Paritenu #🌟🌟 #FierdetreBleus #🇫🇷 pic.twitter.com/V8c9YpXD3J
— Olivier Giroud (@_OlivierGiroud_) July 22, 2018
丸刈りにしても、相変わらずカッコイイ・・・。
個人的に、ジルー選手は反則的にルックスが良いと思う。
もちろん、ルックス以外も素晴らしいが。
Waiting for...
- ブレーズ・マテュイディ選手、パリからトリノまでの約770kmを自転車で
[#Decla💬] Matuidi: « Je pense tous les jours à la CDM. Ce sera surement ma dernière, je ne sais pas si j'irais jusqu'à l'Euro mais la CDM 2022 sera trop loin pour moi. Si on la gagne, je fais Paris-Turin en vélo ! »
— Footballogue⭐️⭐️ (@Footballogue) March 2, 2018
(@FrSerieA) pic.twitter.com/Sy1xZug2TF
「トリノ」のこと、英語やフランス語で"Turin"(仏:テュラン、英:テュリン)という風に言うこと、知らなかった。
普通に英語でも"Torino"だと思ってた。
- ウーゴ・ロリス選手、故郷ニースでパブ巡り
試合で凄く活躍してたのに、意外と公約が普通だった(笑)。
(そんなこと言うな!)
因みに、以前も言ったがロリス選手ってヒュー・ジャックマンに似てるよな〜。
周りに「ロリス選手がタイプ」って人がめっちゃ多い。
個人的には、上の動画で隣に写っているパヴァール選手のルックスがタイプなのだが。
- コランタン・トリッソ選手、W杯トロフィーのタトゥーを入れる
トリッソ選手は「ひょっとしたら、腕に入れるかもしれないけど、まだ分からない。考えてみる」と言っていた。
一番大きめな公約だもんね。
それにしても、海外のサッカー選手はタトゥーをかなりガッツリ入れている選手が多いよな〜。
ついにAmazon Prime Videoで初めてレンタルしてみた! 〜ジュラシック・ワールド編〜
ジュラシック・ワールド/炎の王国(Jurassic World: Fallen Kingdom)
が7月13日から公開されているが、自分はまだ観に行けてない。
だって、過去のシリーズ見てないんだもん!!
そう、私はシリーズものの映画を観るとき、過去の作品を観なくては最新の作品を観ることができない人間なのだ(私以外にも、絶対そういう人、いるよね?ねぇ?)。
だから、「ここ一週間程度、何を一番頑張ったか」と聞かれたら、
真っ先に答えられる。
このキャッチアップは割と疲れた。
合計、7時間50分もの時間をこのシリーズのために費やした(意外と少なかった)。
感覚的には、この一週間、朝起きたら恐竜、お昼休みに恐竜、
移動中も恐竜、寝る前も恐竜、と言うような具合に
とにかく毎日恐竜尽くしの生活を送ってきた。
だいぶ、恐竜慣れしてきた気がする。
(そもそも、これまでジュラシックパークを観てこなかったこと自体が不思議である)
そして、今回もお世話になったのが、Amazon Prime Video。
こちらの記事でもその素晴らしさに関して言及したが、
年会費3900円(学生は1900円!)で多くの映画が見放題なのは本当に助かる。
(何度も言うが、私はアマゾンの関係者ではない。まんまとハマっているだけだ)。
この便利さと安さはレンタルビデオ屋を本気で潰しにかかっている。
そして、現時点ではジュラシック・パークシリーズ(旧三部作)
- ジュラシック・パーク(1993)
- ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997)
- ジュラシック・パークIII(2001)
がPrimeビデオとして配信(つまり、年会費を一度払えば無料で観られる作品)され、
ジュラシック・ワールドシリーズ(新三部作)の一作目
- ジュラシック・ワールド(2015)
がレンタル(199円)、もしくは購入(1000円)することができる。
ここまでくると「プライムビデオとして配信してくれよ・・・」
とワガママを言いたくなるが、向こうもビジネスだ。
きっと、今の時期はこの作品は儲けの一部になっているに違いない。
とうとう私もアマゾンで映画にまでお金を落としてしまうようになってしまったと
思うと、向こうの思うツボになってしまっているような気がして若干悔しいが、
関係的にはwin-winだと思うようにしている(笑)
そんな感じで毎日ジュラシックシリーズを観ていた訳だが、
詰め込みすぎて
「いつになったら、コイツら学ぶんだよぉぉぉおおお!」
と思ってしまった。
あれだけ人が亡くなっているのに、いつまで経っても同じような惨事になっている。
でも、自然なことなのかもしれない。
人間って、新しい技術を獲得すると、過ちを冒しても、
「この次は大丈夫」、「この次は大丈夫」、「この次は・・・」
といつになっても同じ過ちを繰り返し続ける。
ある意味、ギャンブルに似ている。
映画を観ていて、何かを「安全だ」と過信することはいけないなと改めて思った。
安全神話ほど危険なものはない。
どんなものにも、誰にでも「絶対」なんて言い切れるものは
この世には存在しないのだから、やっぱり物事はちょいちょい疑いながら、
慎重に生きていく・進めていくべきなのである。
そんな気がした。
でも、このシリーズはひょっとしたら、
短期間で一気に観るべきものではないのかもしれない。
(ここからは、ネタバレ注意!)
毎日観ていたら、ジュラシックあるあるが思い浮かんでしまった。
- 「やめろ」と言っているのに、危険を冒したがるキャラから悪夢が始まる。
- 子供が普通の子じゃない。活躍しすぎ。
- 何度も同じ過ちを繰り返しすぎ。
- 狙われるものを持って来すぎ。
- 恐竜、しつこすぎ。あと、出番のタイミングを分かりすぎ。
- メインキャラ、いつもギリギリで助かりすぎ。
- 大体最後は恐竜同士を戦わせて、何とか助かる。
映画だから全て当たり前だが(笑)
結果的に、もし自分が恐竜に出くわしたら、
まぁ、自分の場合は真っ先に食べられるか潰されるだろうが、
とりあえず、他の恐竜と鉢合わせさせるように頑張ることにする。
あと、水中の恐竜がいない限り、水の中にいることにする。
こうして何とか生きられるようにする。もしも話だけど。
因みに、ジュラシック・ワールドは一応旧三部作と違って、
恐竜と人間が心を通わせるシーンがあったし、
恐竜のリアリティが格段に上がっていた。
でも、その分何となく恐竜の格闘シーンが多くて、
それ以外の側面が薄くなっていた感じがしなくもなかった。
総合的にはやっぱり、最初のジュラシック・パークが一番好き。
シリーズものは大体、(個人的に)最初のシリーズが一番良いことが多い。
例外は多分ゴッドファーザーくらい。
私はPART IIとIIIの方が好きだった。
以上、これでようやくジュラシックワールド/炎の王国が観られる!
好きな芸能人との共通点
「好きな芸能人、もしくは有名人は誰ですか?」
と聞かれたとき、誰を真っ先に思い浮かべるだろうか。
私の経験上、8割くらいの人は聞いた本人とどこかしら似た人を答える。
それが顕著に見られるのが、ミスコンのサイト。
私の趣味の1つにミスコンシーズンになると、ミスコンのサイトをひたすら見て、推しメンを勝手に決めている。
(私がやると)気持ち悪い趣味である。
(誤解が生じないように: 同じことをやってる他者が気持ち悪いということではない)
そして、よくミスコンサイトの候補者プロフィールに「好きな有名人」欄がある。
そういうとき、大抵本人に似ている人を答えている。
皆さんも試しにチェックして頂きたい。
ミランダカーが好きだと言う人はミランダカーにどことなく似てる。
まぁ、「好き」ということはその人に寄せている可能性もあるが・・・。
でも結局、多くの人々は、心の奥底では自分のことが好きなのかもしれない。
なぜこんなことを思ったのかと言うと・・・
大学で自分の後ろの席に、いつもイニエスタの話をしている男子がいるからだ。
最初は「イニエスタが〜」という具合だったが、
最近は「イニちゃんが〜」と自分の友達のことを話しているような感じになっている。
Jリーグに上陸したから親近感が湧いてきたのだろうか。
そして、どんな子なのか気になって見たところ、、、
やっぱりイニエスタに似ていた。
彼のその髪型まで…